大阪メンズエステ「ファーストクラス」鈴音はるかセラピスト体験レビュー

大阪メンズエステ「ファーストクラス」鈴音はるか
~溶けるようなマッサージ、恋人気分でもうメロメロ~

どうも、タクです

今回は大阪のメンズエステ「ファーストクラス」をご紹介いたします。

私はこのお店に何度か通ったことがありますが、とにかくセラピストさんのレベルが高いです。

ハズレに当たったことがないのでいつも1000円割引になるおまかせコースを選びます。

コースの詳細は「スタンダードコース」と「ファーストクラスコース」というのがあって

スタンダードコース90分が通常13,000円、ファーストクラスコースが90分17,000円という内容です。

ファーストクラスコースの料金システムを見ると、従来のメンズエステより、少し高めの料金設定になっています。

この金額だと大抵の人が、何かあるんじゃないかと期待してしまいます。

簡単に説明しますと、スタンダードは普通のマッサージで、ファーストクラスは密着マッサージです。

コース決めはルームに入ってからでいいのでとりあえず時間だけ決めて予約を取ります。

このお店は女の子の採用率が10%ぐらいだそうで、マッサージ、容姿ともに厳選されたセラピストさんしかいないとの事です。

目次

店舗情報

大阪 メンズエステ ファーストクラス
HPリンク
エリア 大阪 (日本橋ルーム)
アクセス 日本橋駅(大坂市営地下鉄 堺筋線・千日前線) 7番出口から徒歩3分
        谷町九丁目駅(大阪市営地下鉄 谷町線・千日前線)2番出口より徒歩5分
電話番号 06-6633-7886
ルーム マンションワンルーム型
クレジットカード 利用可
LINE予約 利用可能
営業時間 10:00〜翌日2:00
今回のコース料金詳細
コース 120分 21,000円(おまかせ1,000円割引込)
セラピスト 鈴音はるか
年齢  26歳
キャストの紹介ページ
キャストのTwitter

スタッフからのコメント

人を笑顔にする事が大好きというだけあって、
笑顔がとってもCuteで愛嬌抜群!

小柄で小動物のような愛くるしさで接してくれる
絶妙な距離感に心奪われてしまうはず☆彡
業界未経験ではありますが、お仕事柄ご自身の身体の
ケアを怠らず、その中で培ってきたマッサージは
必ずや皆様の身体を解してくれること間違いなしです!

一言で言うなら一緒にいるだけで元気をもらえてしまう、
そんな女性です。
男性を立てる立ち振る舞い、女性としての心遣い、
気配りをしっかりとわきまえる26歳というお年頃。

心も身体だも芯まで癒しを与えてくれるファーストクラス
だからこその出会いをお楽しみ下さい。

点数評価

5点満点で
今回の体験をまとめると

マッサージ 4.8
施術の流れ 4.8
密着 4.7
キワキワ 4.8
イチャイチャ 4.8
FTM 4.5

メンズエステ体験内容

今回指定された部屋は3つのルームがある中の「日本橋ルーム」。

私は車で行って、最寄りのコインパーキングに駐車しましたが、電車だと地下鉄谷町九丁目から徒歩5分くらいのところにある結構な高級マンションです。

マンションの前は大通りになっていて、普通に多くの人が流れている繁華街といった感じです。

約束の時間10分前にマンションに到着しました。

店に電話して、部屋番号を教えてもらい、約束の時間ちょうどに入口のインターホンを鳴らしました。

「どうぞ~!」とても可愛らしい声が聞こえて、エレベーターで部屋の前へ到着。

ドアが開いて女の子が迎えてくれました。

第一印象は小柄で、マスクはしていましたが、黒のロングヘアーが似合う、可愛らしい女の子でした。

衣装はグレーのノースリーブニットに下は短パンでした。

部屋は6畳ぐらいのワンルームに茶色のタオルを引いた布団と縦横に2つの鏡がありました。

まさにエステルームそのものという感じです。

備えてあった2人掛けのソファーに座り、お茶を出してくれました。

そのあと、メニューを持って、自然に彼女が、私の横に体を添わせて座って来ました。

「今日は90分のファーストクラスコースでよかったですか〜。」

とても愛嬌のある口調で話しかけて来ました。

横に寄り添ってきた地点で、心臓のドキドキとアソコのビンビンは抑えられませんでした。

私は思わず、彼女の罠にまんまとハマってしまいました。

「120分コースに今から変更出来るかな〜?」

彼女の魅力に思わず、コース変更をしてしまったのです。

「確認しますね。」

と言ってお店の人と携帯(おそらくLINE)でやり取りし始めました。

「大丈夫ですよ〜。ありがとう。嬉しい。」

と言って、腕を組んでまたくっついて来ました。

私は彼女に骨抜きにされそうでした。

「じゃあ、シャワー用意して来ますね。」

浴室へ向かう前もドアのあたりで、ニコッとこちらへ笑顔を見せてから用意へ向いました。

「どうぞ〜。」

と私の手を取ってエスコートしながら私を浴室へと見届けてくれました。

興奮度MAXの私はシャワーを浴びながら、期待を膨らませ、用意されていた紙パンツも履かずに施術ルームへ向かいました。

彼女はさっきまでつけていたマスクを取って迎えてくれました。

すごく整った顔立ちだ、とその時思いました。

着物が似合いそうな和風美人でした。

「マスク取ってくれたん?めっちゃ可愛いやん。」

「お客さんにいつもマスク取って言われるから、最初から取って待っとこうと思って・・・。」

と会話が弾み、施術前なのに、ずっとテンションとアソコが上げ上げの状態で、コースが始まりました。

「最初にストレッチをするので、あぐらをかいて座って下さい。」

と言われ、先ずは後ろから胸を密着して肩をもみもみ。

続いて前にまたがってきての密着肩もみ。

5分くらい肩を揉んでもらった後

「今日はよろしくお願いします。」

とハグをされてスタート。

始まったばかりですが、最高の気分でした。

まずはうつ伏せから始まり、足を全体をオイルマッサージ。

次に定番のカエル足になっての鼠蹊部マッサージ。

このカエル足マッサージが少し他店とは違って、胸と足を擦り付けながら、鼠蹊部を責めると言うコースならではの密着感です。

私は施術されているのをいつも鏡で見ていますが、彼女の顔がタイプだったので、施術よりも顔をずっと見ていました。

その視線に気付く度に、ニコッて笑ってくれたり、たまに鏡越しに手を振ってくれたりしてくれるんです。

彼女の愛嬌に惚れ惚れしながら、恋人気分でマッサージを楽しんでいました。

カエル足の後はオイルマッサージの基本順序で、腰、肩をもみもみ。

仰向けで腕、手のひら、デコルテの順番で施術を終えていきます。

デコルテの次に胸、お腹のマッサージをしてもらいましたが、その時の密着感もたまりませんでした。

頭の上に彼女が正座で座ってきて、先ず手が鼠蹊部までたまに伸びてきます。手が伸びるたび、胸が顔に軽いタッチで当たってきます。

時々、目が合ったりなんかして、お互いが照れ笑いと何かいい感じです。

たまに口を開いて、おっぱい口に入らないかな、と勝手に妄想を膨らましながら、されるがまま状態でした。。

次の施術は、時間的に四つん這いは無く、仰向けで足をM字に開脚したキワキワの鼠蹊部責めが始まりました。

今まで説明していませんでしたが、終始タオルをかけてませんので、この時も完全に全裸状態です。

オープンの状態で、アソコに目がいく度に、ニコッッと笑う彼女。

鼠蹊部のキワキワを攻めてきて、たまにタマタマに手に当たります。

「気持ちいい〜。サイコ〜。」

と私は連呼し、フルニョッキ状態です。

「うれしい〜。」

と返してくれます。

絶対に最後まで攻めてくれると期待し、その時が来るのを待ちながら、この鼠蹊部マッサージを楽しんでいました。

あれ?なかなか次に行かないな〜?

ひょっとして何もないのかな〜?

何もないのが普通かな?

どっちに転ぶかの妄想をしながら、心の中でそうつぶやいていました。

シコシコされたら、1分も保たないほど、既に攻め続けられていました。

私はいつも、女の子に感部を触ってほしいとは言えないタイプです。

最後のハンドサービスはいつもセラピストさん次第です。

M字鼠蹊部が始まって10分ぐらいした頃に最初にセットしていたタイマーが鳴りました。

「おつかれまさまでした〜。」

と彼女が言ったので、

「もう終わりか〜。」

と、私は残念な口調でつぶやいた。

「アッと言う間でしたね。シャワーの準備してきますね。」

気持ちもアソコも興奮し続けた私は我慢出来ず、彼女がいない間、おのずと自分でシコシコしていました。

「どうぞ〜。」

と言われ、また手を繋いでシャワーまで案内してくれました。

仕方がないので、浴室で1人、シャワーを浴びながらロンリープレイでフィニッシュをしました。

無念。

シャワーを終えて、服を来て、ソファーに座って彼女と少し話をしました。

最後の期待外れの埋め合わせをしたかった私は、既に寄り添ってくれいた彼女の腰に手を当てて、ハグをしたり、足を触ったり。

キスの素ぶりをこちらから見せましたが

「そこはちがう〜。」

と言って優しく指で唇をふさぐ素ぶりを見せました。

最後の会話で、勇気を出して聞いてみたのですが、

「最後手でしてくれると思ってたわ〜。凄いキワキワやったから。」

と私が言うと彼女は

「だって〜、何も言わなかったから〜。でもそんなサービスはしてないよ。お兄さんの事、すごく気に入ったから、次来てくれた時はわからないかも〜。」

(実際はお兄さんのところは名前で呼ばれた)

「マジで!次はお願いするわ。」

こんな会話をしながら、残り時間を満喫しました。

彼女もこの日はラストだったみたいで

「ずっとこうしていたいな〜。帰ってほしくないな〜。」

そう言ってくれたので、終了予定時間を10分くらいオーバーしてましたが、彼女も気にせずしばらくイチャイチャしていました。

魔性の女という感じだったけど、これは娯楽だと気持ちを切り替え、渋々帰る準備をしました。

最後に栄養ドリンクをくれて気が利く子だなと思いました。

玄関でバイバイ、夢の120分が終了しました。

まとめ

「鈴音はるか」さんは、とても愛想が良くて、気遣いのあるセラピストさんでした。

本当に惚れてしまいそうになりました。

でもこれはメンズエステ商売としての振る舞いである事を忘れてはいけません。

男を虜にする魅力をお持ちですので、是非指名しての体験をオススメします。

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